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2014.05.13 Tuesday 09:53

ディケンベ・ムトンボ選手がNBA・スプリント社によるグリーンウィーク

今週NBA(全米バスケットボール協会)の試合を観戦した方は、多くの選手が緑色のウェアを着用し、幾つかのチームのコートには緑色のバスケットボールのロゴが描かれているのに気がついたかもしれません。
NBAとSprint社(米・携帯電話会社)による‘NBAグリーンウィーク’が今週開催され、NBAリーグに所属するチームの選手らも多数、緑化プログラムやイベントに参加しました。リサイクルプログラムや、コミュニティ・サービス・プロジェクト、「グリーン化(go green)」促進計画など、NBAは地域社会の環境維持活動でリーダーシップを発揮し、グリーン化への意識向上に貢献しています。

ブロックショットのNBAオールタイムリーダーの一人であるディケンベ・ムトンボ選手は、彼の生まれたアフリカにおいて、人道的活動を行ったことで称賛されています。1997年、このNBA歴19年のベテラン選手は、祖国コンゴの生活状況を向上させるために、ディケンベ・ムトンボ基金を設立しました。これにより彼は、2001年と2009年にNBA・J.Walter Kennedy市民賞を受賞しました。

今週、彼はスプリント社の携帯電話払い戻しプログラムのサポートを行いました。彼のファンは、地元のスプリント・ストアで古い携帯電話をリサイクルに出せば、購入した新しい携帯電話に対して300ドルをもらえます。「私たちは自分たちのファン全員に対して、古い携帯電話をリサイクルに出していただけるようにお願いしています。」ムトンボ選手はニュースソースに電話でこのように述べました。

ムトンボ選手は今週、ロサンゼルスのスプリント・ストアを訪れ、人々に、古い携帯電話をリサイクルに出して新規購入すれば300ドルが支給されるシステムを活用してくださいと勧めました。「私はNBAのグローバルアンバサダーとして、人々になぜリサイクルがとても大切なのかを理解していただくためにここにやってきました。」と彼は言いました。

「リサイクルは非常に大切です。私たちは、自分たちの社会の未来について考えなければいけません。私たちは、孫の将来に何を残してあげられるでしょうか?」

NBAグリーンは、NBA Caresが天然資源保護協会、グリーン・スポーツ連盟と協力して通年で行うプログラムです。このプログラムは、人々の環境保全への意識向上を目指すもので、そのための資金協力の呼びかけも行います。永続性のある環境保全運動に賛同し、活動を行います。今までのところ、NBAの6チームのアリーナが参加しています。フィリップス・アリーナ、アメリカン・エアラインズ・アリーナ、モーダ・センター、トヨタ・センター、アムウェイ・センターそしてバークレー・センターです。このプログラムは高く評価され、NBAはUSグリーンビルディング協会による「エネルギーと環境デザインにおけるリーダーシップ(LEED)」認証を受けました。

参考サイト
The Source.com(英語)

(訳:瀬戸口 美千代)

 
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