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2013.12.24 Tuesday 14:03

イーグルスとレイブンズがグリーンビルド会議でLEED認証を獲得

2013年11月19日—米国グリーンビルディング協会(USGBC)主催による2013年度グリーンビルド国際会議・博覧会が今週フィラデルフィアで始まりましたが、スポーツ業界建築部門では新たに2つの既存建築のLEED認証が発表されました。
日曜日のナイター競技場で、USGBCはフィラデルフィア・イーグルスのホームグラウンドであるリンカーン・フィナンシャル・フィールドにLEEDシルバー認証を授与しました。また、前回のスーパーボールチャンピオンであるボルチモア・レイブンズとメリーランド州スタジアム管理局とのパートナーシップによる、レイブンズ本拠地M&Tバンク・スタジアムにおける環境維持活動に対しても、LEEDゴールド認証が授与されました。

USGBCは、グリーンビルディングのデザイン、建築、メンテナンス、運営などを行っていく上でのメインプログラムとして、LEEDグリーンビルディング認定システムを導入し、グリーン建築管理者の環境維持への努力に報いようとしているのです。

「LEED認証を獲得するまでには、イーグルスという組織が一つのチームとしてまとまって、一から大変な努力を重ねていく必要がありました。」LEED認定の発表に際して、イーグルスの最高責任者であるDon Smoklenski氏はこのように述べました。「2003年、従業員一人ひとりのデスクの下にブルーのリサイクルボックスを置くことから始まったこのプログラムは、今や包括的なGo Green Programへと発展しましたが、各種協力団体によるイノベーションやイーグルスファンの協力なしには不可能だったでしょう。」

「私たちは、世界チャンピオンチームのレイブンズと共にLEEDゴールド認証を祝えることを大変嬉しく思っています。」メリーランド州知事のMartin O’Malley氏は今回の発表に際してこのように述べました。「私たちは共に活動しながら、アメリカの自然環境を良くするためのエネルギー削減目標に意欲的に取り組んでいます。私たちの子孫のために、よりすばらしく環境維持的な未来をもたらすような事業創出やイノベーションを進めているのです。」

グリーンビルド2013で、USGBCはLEEDグリーンビルディング認定制度の最新バージョンであるLEED v4を新たに発表しました。LEEDの前バージョンを基礎にして作られたLEED v4は、より高レベルの環境維持プロジェクトを企画するのに役立ち、グリーン認証までのプロセスもより能率化され時間短縮につながるものになっています。

(訳:瀬戸口美千代)

 
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