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2013.09.27 Friday 14:15

ラトガー大学が合衆国最大のソーラー天蓋システムでキャンパスを発電

2013年9月23日—ニュージャージー州のラトガーズ大学にある、ラトガーズ・アスレチック・センター近くの二つの大型駐車場に新しく設置された、32エーカーのソーラー発電を伴う天蓋は、駐車場を屋根で覆いながらキャンパスに電力を供給していますが、この太陽発電システムは米国で最大規模を誇っています。
2011年5月に大学理事会の承認を得、4千万ドルの資金を投じて設置された太陽熱発電システムにより、ラトガーズ大学の太陽熱発電量は10メガワット近くまで増え、リヴィングストン・キャンパスに必要な総電力量の約63パーセントを太陽熱発電でまかなえるようになりました。

「ニュージャージー州からの補助金や、使用可能な州の資金があったため、太陽熱エネルギーパネルの設置はスムーズに行うことができました。」ラトガー大学施設運営部門のエネルギー管理マネージャーであるMichael Kornitas氏はこのように述べました。「私たちは最初から、資金面では全く心配ありませんでした。」

ラトガー大学キャンパスに2つめに設置された、この8メガワットのソーラー発電装置は、2009年に最初に設置された1.4メガワット、7エーカーの発電装置の4倍以上の大きさです。「今回のソーラーパネル設置は、ラトガー大学が以前から継続して行ってきたエネルギー資源管理と環境維持活動を証明するような、エキサイティングで刷新的なプロジェクトといえるでしょう。」新しく設置されたソーラー天蓋について、ラトガー大学学長のRichard L.McCormick氏はこのように述べました。

参考サイト
ラトガー大学(英語)

(訳:瀬戸口 美千代)

 
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