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2013.08.19 Monday 14:39

ブルックリンのバークレー・センターがLEEDシルバー証書を受賞

2013年7月26日—米国グリーン・ビルディング協会(USGBC)は月曜日、NBA(全米プロバスケットボール協会)チームであるブルックリン・ネッツの本拠地、バークレー・センターが、ニューヨーク・メトロポリタン地区にあるスポーツ・娯楽施設で初めて環境維持デザイン・建築部門のLEEDシルバー証書を受賞したことを発表しました。
バークレー・センターはニューヨーク市行政区の都市活性化計画の一環として、昨年9月にオープンしましたが、アリーナのデザインから運営まで、一貫して環境維持のためのアプローチが施されていることが、今回USGBCによって推賞されました。

バークレー・センターは、ロングアイランド鉄道や複数の地下鉄路線など公共交通機関の乗り継ぎ駅としても機能しているため、競技場の周辺道路の交通量を減らして環境に好影響をもたらしたことも評価されました。

競技場はまたヒートアイランド化することで周辺の環境に一役買っています。競技場のコンクリート屋根のデザインが、熱を吸収することで都市部の気候温暖化を抑制しているのです。アリーナはまた、低水流量、高効率システムによって水やエネルギーの使用量を制限していることでも高い評価を得ています。

「場所の選択から使用する資材に至るまで、私たちはアメリカで最も環境維持性のあるアリーナを建設することに心を砕いてきました。」バークレー・センター建設の指揮に当たった最高責任者であるBruce Rather氏はLEEDの発表の後でこう述べました。「私たちはブルックリン地区の大量輸送交通機関を土台とし、イノベーション(刷新)とデザイン(設計)を環境維持の基礎におくことをアピールポイントとするアリーナを建設しました。私はこの素晴らしい快挙を達成した、スタッフやグリーン・パートナーに拍手を送ります。」

参考サイト
Barclays Center(英語)

(訳:瀬戸口 美千代)

 
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