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2013.07.11 Thursday 10:06

2013NHLドラフト会議でNHLグリーン・レガシー・ツリー・プロジェクトが旗揚げ

2013年6月28日—NHL Green(北米プロアイスホッケーリーグ・環境部門)は、2013NHLドラフト会議の開催都市であるニュージャージー州ニューアーク市の環境緑化への貢献活動の一環として本日、レガシー・ツリー・プロジェクト(緑の遺産計画)を発表しました。 NHL財団はこのプロジェクトのもと、Devils Care Foundation(ニュージャージー・デビルズ財団)と共同で30本の木を寄贈することになっています。NHL Greenが最初にレガシー・ツリー・プロジェクトを立ち上げたのは2012年にピッツバーグで開催されたNHLドラフト会議でした。
今年のプロジェクトではプルデンシャル・センターの広場南側にある西洋梨の木のそばに、桜の木が植えられる予定です。桜の木はニュージャージーの気候に適しているので水はけや肥料にほとんど手間がかかりません。この広場はいずれ、歴史あるニュージャージー・デビルズのチームカラーである白や赤の花の色や木々の緑色が競演する美しい空間になることでしょう。

「ニュージャージー・デビルズはプルデンシャル・センターがオープンして以来、センター周辺に100本以上の木々を植え、ニューアーク市の緑化に貢献してきました。私たちは今回、NHL財団がわがニュージャージー・デビルズ財団やニューアーク市との共同緑化事業に参加してくれたことに対して、感謝の意を表します。」ニュージャージー・デビルズ及びDevils Arena Entertainment LLCの委員長兼マネージング・パートナーJeff Vandebeek氏はこのように述べました。

ニューアーク市には何千本もの桜の木が植えられており、その数はワシントンD.C.にある桜の木の数を上回ります。毎年、ニューアーク市は市内最大の桜並木周辺でニューアーク桜フェスティバルを開催しています。この桜並木はニューアーク市が誇ることができる場所であるだけでなく、桜並木自体が地域住民に環境面での恩恵をもたらしてくれています。桜並木がニューーアーク市の二酸化炭素量を軽減し、大気の質を良くし、風雨時の水はけを良くすることに役立っているからです。

「私たちは人々がこの桜の木を眺めるときに、アイスホッケーもニューアーク市の環境緑化に関わっていることを思い出してくれればとても嬉しいのです。」とNHL財団のエグゼクティヴ・ディレクターBernadette Mansur氏は言います。「NHLグリーン・レガシー・ツリー・プロジェクトは北米プロアイスホッケー界が人々の健康、都市の快適性、長期的な環境緑化に対して行っている活動のほんの一例にすぎません。」

今回の桜の植樹の記者会見が、6月29日(土)の午後12時より、プルデンシャル・センターで行われます。記者会見にはニュージャージー・デビルズの委員長兼マネージング・パートナーJeff Vanderbeek氏、ニューアーク市長Cory Booker氏、北米評議会委員Anibal Ramos ,Jr氏、ニュージャージー州行政官Joseph N.DiVincenzo,Jr.氏、ニュージャージー・デビルズで3度スタンレー・カップ(優勝杯)を手にしたKen Daneyko氏らが出席します。その後13時30分よりプルデンシャル・センターのAmeriHealth Pavilionにて、NHLのトッププロスペクト(若手有望選手)らによる練習が行われます。そしてニュージャージー・デビルズ、プルデンシャル・センター、ニューアーク市及びNHLによって2013年6月30日(日)の午後3時に2013年度NHLドラフト会議が開催される予定です。

参考サイト
NHL Green(英語)

(訳:瀬戸口 美千代)

 
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