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2013.04.04 Thursday 13:54

米国環境保護庁によるMetLifeスタジアムの年間環境評価

2013年3月21日 ― 2009年6月、MetLifeスタジアムと米国環境保護庁は、施設の環境持続可能性改善とグリーンな運営に関する覚書を結びました。
環境保護庁は今週、スタジアムの取り組みに対する年間報告をリリースし、ナショナルフットボールリーグのニューヨーク・ジャイアンツとニューヨーク・ジェッツの本拠地で大幅な改善が確認できたとしています。

分析によると、MetLifeスタジアムでは4年間で234,000トン以上の二酸化炭素に相当する炭素排出量を削減し、2千万米ドル近くの運営費を節減しております。これは、自動車48,000台以上の年間排出量または、12,000世帯以上の年間エネルギー消費量に匹敵します。

これらの成果は、MetLifeスタジアムに導入されたいくつかのシステムによるものです。
有名なのが、2012年8月に導入されたソーラーエネルギーリングで、スタジアムの屋根に取り付けられ、会場の電力をまかなっています。最も効果的なのは、積極的な省エネプログラムで、開始前の使用量より20%程度削減できています。

さらに、グリーン購入の拡大や持続可能な景観維持、リサイクルと堆肥化の推進、そして低流量設備や無水トイレなどによる節水などの取り組みについても評価しています。2014年に開催される米プロフットボールのスーパーボールのホストとしてMetLifeスタジアムは、今後もより一層、エコアクションへの取り組みを強化していきます。

参考サイト
Metlife Stadium(英語)

(訳:瀧山 朗子)

 
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