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2013.03.27 Wednesday 09:59

料理用油からバイオディーゼル燃料を生産するプロジェクト、ワールドカップ開催都市で開始

2013年2月25日、バイオプラネット・プロジェクト(ワールドカップに向けたブラジルのプロモーション計画の一環)では、2014 FIFAワールドカップまでに2,500万リットルのバイオディーゼル燃料の生産を予定しています。プロジェクトの開始式は、2月25日午前10時にリオデジャネイロのSustainability Industrial Hubで開催されます。
ワールドカップ開催都市とベースキャンプで、料理用油と残り油(料理で使用した残り油)から作ったバイオディーゼル燃料の生産、普及、使用をするため、バイオプラネット・プロジェクトは40の現地生産協定の設立を見込んでいます。

「ワールドカップ開催国としてサステイナブルな傾向であると同時に、バイオプラネットは全国から学生300万人を動員し、リサイクル可能材料を集める作業者1万人の生産的包含を予定しています。」と、プロジェクトのコーディネーター、ヴィニシウス・プールは言います。

プロジェクトを提案しているバイオテクノス社の取締役会長、マルシア・ウェールは開催国に遺される遺産について強調します。「バイオプラネットは経済的に実行可能な構想であり、環境にも配慮し、社会的にも公平です。核となる部分には環境保護教育があります。また、後世に環境遺産を遺すため、ワールドカップというプラットフォームを使ってブラジル全土を巻き込むことが可能です。」と、プロジェクト・デザイナーは言います。

目的のひとつは、ワールドカップ2014の代表団が移動に使う自動車で使用するバイオ燃料です。プロジェクトは連邦政府のお墨付きで、ブラジルのプロモーションの一環でもあります。全部で96のプロジェクトが選出されました。リオデジャネイロは、プロジェクトを実施する最初の開催都市になります。2013年4月までに、他のコンフェデレーションズカップ開催都市でもプロジェクトを導入する予定です。

参考サイト
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル(英語)

(訳:内藤 由子)

 
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