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2013.02.28 Thursday 11:02

リオ2016とCOPPE/UFRJがオリンピック大会による影響を調査

8日の金曜日、リオ2016オリンピック、パラリンピック大会組織委員会とアドバンス・プロダクション・マネジメント・システム研究所(SAGE)がOGI(オリンピック・ゲーム・インパクト・スタディ)を実施する契約を締結しました。
リオ2016組織委員会のCEOであるシドニー・レヴィー氏、COPPE/UFRJのエンジニアリング・リサーチと研究室のロゲリオ・バレ教授、フランスのCOPPEエグゼクティブ・コーディネーターのサンドリンヌ・キュビリエ氏が式典に参加しました。

シドニー・レヴィー氏は契約締結の際に述べました。「COPPEをリオ2016のパートナーとして迎えることができたのは光栄なことです。我々の取り組みで最も重要となるのは、都市に遺される功績です。今後につながる研究となることでしょう。」

ロゲリオ・バレ教授は今回の取り組みに情熱を注いでいます。「COPPEがオリンピック大会に貢献できることを誇りに思っております。能力の高いチームに満足しており、そして、自信を持っていますが、何より、全メンバーがやる気に満ちています。」

COPPEは同じ手法を用い、4つのレポートを作成します。最初のレポートは2007年から2012年にかけて行われた、中核的な取り組みに関するもので、8月中に完成し、9月に発表される予定です。2014年の中間報告書では、大会に関する特定のデータ、指標や更新や質的分析も盛り込まれる予定です。

2017年には大会時の指標や、最終報告書が発行され、2019年には期間中の全分析が発表されます。「とても大きなプロジェクトですが、チーム間の協力そして、それぞれの高い能力を信頼しています。」バレ教授は述べました。COPPE/UFRJのアドバンス・プロダクション・マネジメント・システム研究所(SAGE)はOGI(オリンピック・ゲーム・インパクト・スタディ)を開発する契約を締結しましたが、選考プロセスにはその他3つの組織が協力しました。

今回の研究のレポートにより、オリンピック大会による、環境的、社会文化的、経済的効果や、教育、健康、安全保障、スポーツ、レジャー、インフラへの影響の測定指標が強化されることになります。OGIスタディは、2007年から2019年の12年間行われます。大会の功績を査定するとても重要な研究です。

参考サイト
Rio2016(英語)

(訳:鷲頭 元子)

 
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